ポイント1:入院共済保険「困ったなし」の免責期間
まず1つ目のポイントは、「困ったなし」には免責期間がないということです。
【免責期間】とは・・
退院後に万が一、再度入院した場合の
置かなくてはいけない間隔
のことをいいます。
この免責期間中は、基本的に保障を受けることができません。
免責の期間は会社によってそれぞれですが、180日に設定しているところが多く見られます。
例えば1回目の退院から80日後に再度入院したとします。
免責期間180ー80日=100日間
100日間は入院保障を受けることができないということになります。
「困ったなし」には、その免責期間がないんです!
ですから、残りの100日間も入院保障をしっかり受けることができます!
病気の種類によっては入退院を繰り返すものもありますよね?
ですが、再入院だからと入院保障を受けることができないのは大変困ります。
免責期間なくしっかり入院保障を受けることができると、何かあっても安心して治療に専念することができますよね♪
ポイント2:入院共済保険「困ったなし」の支払日数
皆さんは「通算支払日数」という言葉をお聞きになったことはありますか?
【通算支払日数】とは・・、
入院保障の通算での日数制限
のことをいいます。
保険商品によりますが、限度が設定されていてその日を超えると入院保障は受けられないということです。
「困ったなし」では、その入院保障期間も無制限なんです!
これは助かりますよね♪
いくら保険料が安くなっても、やはり日数を下げて足りなかったりしたらと思うと不安ですよね?
最近では入院期間も短くなってはいるものの、病気によってはまだまだ日数が必要なものもあります。
がんでも場所によっては2週間で退院できたりしますが、精神疾患などはどうしても長期入院が考えられます。
昨今うつ病などの精神疾患での入院患者数はどんどん増えているので、自分がならないとは言い切れませんよね。
可能性として考えるとどんどん不安が増してしまうなか、この「困ったなし」の入院日数無制限も他社にはない大きなポイントのひとつではないでしょうか!
ポイント3:入院共済保険「困ったなし」の入院日数
一見「ポイント2と同じでは?」と思われるかもしれませんが、ここでお話しするのは一回の入院に関する日数のお話です。
実はこのポイント3!!
この入院共済保険「困ったなし」の最大のポイントといえるところなんです♪
通常、1回の入院での日数保障は「60日」や「180日」、長くても「360日」程度で各保険会社は設定していることがほとんどです。
そんななか、「困ったなし」の入院日数は「1100日」なんですよ!!
ちょっと桁違いで驚きますよね、オリックス生命は一回の入院日数はおろか、通算日数1000日なので「困ったなし」の1回にも満たないことになります。
本来、入院日数は設定する日数によって保険料も変わってきます。
「180日は持っておきたいけど保険料は抑えたいから60日」なんて方も少なくありません。
保険料を気にせずに、1100日の保障ならばどんな病気にも対応できますよね。
その他の保障も充実
ここまで3つのポイントをご紹介しましたが、実はまだまだ他にも保障が充実しています!
このように、上記のような保障をしっかりと備えることが可能なんです。
実際にコース内容として見てみましょう。
このように入院保障だけでなく、様々な手厚いサポートも付いています。
一口入っておくだけで、幅広く備えておくことができますよね!
まとめ
「困ったなし」内容、料金いかがでしたか?
しっかりとした保障内容でこの保険料はかなりお得ですよね!まさに『転ばぬ先の杖』!
ご自身の保険を乗り換えるだけでもかなりの節約になるのではないでしょうか?
保険料をかなり抑えることができるはずです。
現在加入している保険の内容と一度見比べてみてください。
保障内容はさほど変わらないかもしれません。
それどころか安くなって保障内容もよくなるかもしれません。
今一度これを機に見直してみてはいかがでしょうか?
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ご自身の保険料の節約をしながら、実体験を紹介していくだけで、ビジネスとしても成り立つのがこの共済ビジネスなんです。
次回はこの「共済ビジネス」について詳しくご紹介していきますね!
本日は最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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